AIで「オリジナルの歌声」を作る時代に
なんか、凄い時代になってきましたね。
SNSを見ていると、芸能人や有名人の声で喋ったり、歌ったりしているAI動画を見かけることがあります。
「これ、どうやってるんだろ?」
と思っていましたが、実際に自分で触ってみると、なるほど。
ACE StudioのVoice Cloning(ボイスクローン)を使えば、かなり近いことができてしまいます。
現在、ACE Studioから検証の依頼を受けているので、Music Video制作だけでなく、いろいろな機能を試していますが、このアプリ、結構凄いです。
もちろん問題もあって、AI生成ではクレジットを消費するため、使い方によってはそれなりにコストがかかります。
そして今回のキャプチャー。
何をやっているかというと、PSJAのコーチの歌声をACE Studioに学習させて、オリジナルの「コーチVoice」を作っているところです。
歌声のデータをアップロードすると、AIがその声質や歌い方を学習して、新しい歌声モデルを作ってくれます。
ところが……
現在、48件待ち(笑)
前回SEIKAのVoiceを作った時も待ちが発生していたので、このVoice Cloning、かなり使われているようです。
果たして今日中に私の順番は来るのでしょうか(笑)
こういう技術を見ていると、本当に凄い時代になったと思います。
技術的には、有名人の声を用意して学習させれば、
「あの人が、この歌を歌ったら?」
みたいなことまでできてしまうわけです。
極端な話、トランプ大統領に歌を歌わせるようなAI Voiceだって、技術的には考えられる。
……もっとも、それを本当にやったら、ACE Studioどころか、どこかから怒られそうですが(笑)
技術が進歩すると、できることが増える。
そして同時に、
「できる」と「やっていい」は別の話になってくる。
その辺も含めて、実際に触りながら検証してみたいと思います。
まずは――
コーチVoice、48件待ちから無事に完成するのか?(笑)
続報をお楽しみに。
